2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号
○木戸口英司君 時間になりましたので終わりにいたしますけれども、報道等で出てくる話で、内閣情報調査室の質疑もいろいろあったわけですけれども、総理が選挙で遊説に出るときに内閣情報調査室でその資料を集めたりしていたというようなこともあります。そこは特別職じゃないわけですけれども、どうしてもそういうイメージが我々にも強くあるわけでありますので、その点はまた質疑する機会があればと思っております。
○木戸口英司君 時間になりましたので終わりにいたしますけれども、報道等で出てくる話で、内閣情報調査室の質疑もいろいろあったわけですけれども、総理が選挙で遊説に出るときに内閣情報調査室でその資料を集めたりしていたというようなこともあります。そこは特別職じゃないわけですけれども、どうしてもそういうイメージが我々にも強くあるわけでありますので、その点はまた質疑する機会があればと思っております。
私も、この間、いわゆる地方遊説で地方にも行って、ホテルなどにも泊まっております。大変な御苦労をされていることをよく知っております。 しかし、旅行に行ったら、国土交通省の所管をしている輸送機関や旅館やホテルや、あるいは観光地だけで人は行動するんじゃありません。
安倍総理と相談をし、安倍総理が遊説を中止して官邸で陣頭指揮を執ることによって、私自身は当時萩生田副長官に職務代行を行っていただいて、私は選挙応援に一か所だけ出かけてきました。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 実は、その選挙の最中でありましたけど、安倍総理は遊説を中止をして官邸で陣頭指揮を執る、私自身は選挙応援に出かける、そういう総理との間の中で判断をさせていただきました。また、この事件については、この事案に関する情報入手後、国内でできることを全て確認をし、官邸対策室を設置するなど、政府を挙げて情報収集と対応に当たる体制を整えた上で、現地からの報告をもって対処しています。
現職の蒲島郁夫知事は、現職知事として新型コロナ感染症への対応に注力することが自らの責務であるとして、選挙期間にもかかわらず遊説を始め一切の選挙活動をしませんでした。相手候補も、大規模な個人演説会を控え、握手もせずエアハイタッチで県下を巡ったと聞いています。 思えば、前回、二〇一六年の選挙で三選を果たした直後の四月十四日、あの熊本地震の前震に見舞われたのです。
これは、海外逃亡中の前党首と書いてありますが、事実関係、これは間違っていたら指摘していただきたいですけれども、この前党首の人は、日本を含む海外に遊説中に突然国内で逮捕状が出され、帰れなくなって亡命していたと理解していますが、これは逃亡中なんでしょうか。
さきに行われた衆議院選挙では、災害から国民の生命と財産を守ることが政治の責任という強い思いから、安倍総理は福島県から遊説を始められました。 被災地を忘れないという思いを持って、政府・与党一体となって復興の加速化に取り組んでいくことが使命であると考えていますが、基幹インフラの復興、また被災地の二重ローンへの対応など、推進すべき政策は数多くあります。
○国務大臣(菅義偉君) 総理は遊説を中止をして官邸において陣頭指揮を執ると。それで、私は、内閣法の規定に基づいて萩生田副長官を職務の私の代行の指定をして、予定どおり新潟に選挙応援に行ったということであります。 いずれにしろ、関係……(発言する者あり)
街頭遊説をしておりました我が党の都議会議員に一人の御婦人が声を掛けてこられました。私には自閉症の子供がいます、この子供がやがて一人で社会参加ができるようになったときに、災害や事故に遭遇しても周囲の人が支援の手を差し伸べてくれるような東京都をつくってほしいと訴えられたそうでございます。
また、クリントン元国務長官の表敬については事前にトランプ陣営にも伝えるとともに、私自身がトランプ陣営のウィルバー・ロス・ジャパン・ソサエティー会長と会い、トランプ候補から、遊説のため不在にしておりお目にかかれず残念であるとのメッセージが伝えられました。
同時に、トランプ陣営に対しまして、クリントン候補とお目にかかりますよと、もしそちらも時間が合えばということをお伝えをしたわけでございますが、その結果、トランプ氏の方は私が空いている時間にはちょうどほかの遊説中でありまして会えないとなって、ロス氏が代わって、ジャパン・ソサエティーのロス氏が会いたいということでございましたので彼と面会をしたわけでございますが、その際、トランプ候補から今回会えなくて残念だという
その結果、実は大体同じタイミングでトランプ氏を支持している有力者とはお目にかかったわけでございますが、その際、先方から、トランプ当時の候補は遊説日程でこのニューヨークにはおらず、お目にかかれず残念だったというメッセージが届けられたところでございます。
ネタニヤフ首相との関係において、日程上どうなっていたのかは知りませんが、それぞれ滞在の時期も、中での日程も違うわけでございまして、そこで、その後、我々は、トランプ陣営の有力者と私自身も会ったわけでございますが、その際トランプ候補から、今回遊説の関係でちょうどこのときにお目にかかれなくて、ニューヨークにいなくて残念であるというメッセージも伝えられているわけでございまして、しかし、そうした水かきのかいている
私も仁比議員も恐らくいろんなところで街頭遊説をやって自分の政策を言っておりますけれども、時には、野党のときには我々与党に対し批判もするし、当然皆さん方も政府に対し批判もあるわけでありまして、それを制限を加えたりしていたらこれは言論の自由そのものを否定することになりますので、全くそういうことにはなりませんし、想定もしておりません。
大体無視をするか、余りにもひどい場合には電話や文書で違いますということを編集部に入れる程度の対応だったんですけれども、先週掲載された記事は余りにも悪質な捏造記事であり、特に、先週という時期は、知事選挙や道府県議会議員選挙など選挙期間にかかっていたということもありまして、やはり閣僚遊説日程を足どめするような結果になる、選挙妨害だとしか考えられなかったものですから、先週に限っては、発売日に、時間を置かず
まず、先週掲載された記事は、もう余りにも悪質な捏造記事であり、あの時期、もう既に地方選挙、知事選等始まっておりましたので、この時期にあえてこういった捏造記事を掲載するということは、統一地方選挙前の、又は期間中の閣僚遊説を足止めするための選挙妨害だという一面もあると判断しましたので、先週は掲載日に即、記者会見を開きまして、内容について反論をさせていただきました。
しかも、今回、国会の中でも、総理やあるいは官房長官が、十二月二日に後藤さんが何者かに拘束された疑いがあるな、可能性があるなというふうに思われて以降も、例えば選挙に遊説に出かけられていた、その際の連絡体制は大丈夫だったのか等々の議論が出ている中で、官房長官や官房副長官はこの対象となれるのかという問題もございます。
自民党本部の要請に基づいて私は遊説に出向いておりましたので、私が官邸を留守にする間、内閣法に基づいて、定めによって世耕副長官に、私の職務を代行できるというものがありますので、副長官にお願いをして、私は不在をしておりました。ただ、常に電話連絡はとっていたということであります。
二十一年前、私が初めての選挙戦に臨んだ際、遊説カーに一人の農家の方が農作業の手を止めて駆け寄ってきてくれました。そして、私の手をしっかりと握り、応援しちょるけ、ふるさとを守っておくれよ、その彼の言葉を私は忘れたことはございません。 日本が誇るべき国柄、それはすばらしいふるさとがあることです。消滅など絶対にさせるわけにはいきません。
私もそこに、野党のときにずうっと全国遊説の中の一環としてそこに行かされたことがあるので、今の話はよく分かるところなんですが。 日本というのはもう間違いなく、災害はもう百貨店と海外の国から言われるほど全て、竜巻だけがないと言われたのがその竜巻も出てくるような騒ぎになりましたので、こういうのをやっていかないかぬことははっきりしているんですが。
我が党の石破幹事長が、選挙遊説に、夜でも走れるようにキャンピングカーはどうだという話があって、それは幹事長だめです、寝ながら走るのは違反ですよと言われて、取りやめたこともありました。 だから、本来は寝ながら走るというのはだめだ。不謹慎な話かもしれませんけれども、寝て運んでいいよというのは、救急車と、あとは御遺体を運ぶ寝台車、これ以外は座った形でないと走らせちゃだめですよというのがありますよね。